グレーな営業マンは一流。クリーンにやりたい僕は三流だった。

営業には白と黒だけじゃなくグレーが存在する。

嘘でも誠でもないような灰色の表現を使って僕らは営業をする

 

若手の頃、会社の営業マニュアルがグレーであることに悩んだ。

もっとクリーンにやりたい。このトークは使いたくない!正しい営業マンでありたい。

 

社長から一蹴された

「綺麗にやれと言ったか?やり方どうのこうのじゃない。成果を出せ」

僕は三流だった。

 

それから10年以上の月日が流れ、今なら過去の僕に伝えられる。

営業にグレーは必要だよ。

スマートに契約しようとしなさんな。

善人に思われたいなんて…簡単に信用もらおうとしなさんな

営業のグレーは認められたプレイ

サッカーにはファウルがある。

ファウルをすると、笛が鳴ってチャンスボールが与えられたり悪質だとカードを切られる。

 

それ以外に見えないところでは服を引っ張たり、暗黙のファウルが無数にある。

でも…ファウルをしてはいけないのか?って言うと、そんなことはない。

全部ルールの中でのプレイ。

イエローカード

相手のチャンスを潰すために、ワザとファウルをすることだってある。

勝つためには、お利口さんにスマートにやってるだけじゃダメ。

それと営業のグレーは同じだと思う。

ファウルをする選手はニ流なんかじゃない

ワールドカップを観てると、海外の選手は当たりが強くて自由にボールを触らせてもらうのは難しい。

だから、自分の思い通りにやらせてもらえない中で、局面を突破しないといけない。

だから、ファウルを想定した練習もする。

ファウルは技術だと思う。

レッドカード

ジダンのようにファウルすら、させてもらえない超一流選手もいる。

 

営業マンも同じじゃないかな?

ファウルすらしたくないってんなら、超一流になるしかない。

クリーンにやりたいってそういうこと。

僕はそれが分かっていなかった…

 

ファウルをする営業マンは一流

ファウルすらしない営業マンは超一流だけ

 

クリーンにやりたい!

それが出来るのは、ぶつかってぶつかって技術を高めた人だけで僕は、ぶつかるのが怖かっただけ。

いいかい?ファウルをする選手はニ流なんかじゃない。

ファウルって難しいよ

ファウルを繰り返してると、これ以上やったらカードを切られる境界線がわかるようになる

グレーとブラックの境界線…

だから、ファウルギリギリのプレイだって出来るようになる。

 

クリーンにやりたい!なんて言ってるうちは、思い切ったプレイも出来ない。

だから、ファウルをやらないと出来ないは次元が違う。

そのぐらいファウルって難しい。

それぐらいグレーって難しい

グレーな営業に悩むよりもっと大切なこと

グレーで悩むのは、契約する前にこだわってるから。善人と思わせたいから。

でも、実際はどんな形で出会って、どんな話をしたかなんてどうでもいい

それより、大事なのは契約した後。

 

 

結婚詐欺で知り合った悪人だとしても、嘘が誠になれば幸せじゃない?

そのぐらい出会いなんてどうでもよくて…

 

それよりもお別れが来たときに「あなたと契約して良かった」

と、思ってもらえるような営業しなはれ!契約したら終わりじゃない!契約してからが始まりなんだから!

そう考えたら、契約までのプレイがグレーかどうかなんてちっぽけな悩み。

 

ファウルがあっても、契約した後に信用される営業なら良いと思う。

それがホワイトな営業マンだと思う。

 

だから…

営業にグレーは必要だよ。

スマートに契約しようとしなさんな。

善人に思われたいなんて…簡単に信用もらおうとしなさんな

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